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ROOTCANALTHERAPY 根管治療 Dental practice that emphasizes communication
we support dental health

大切な歯を残すための
根管治療

  • 歯の神経の治療(根管治療)がなかなか終わらない
  • 根管治療をしたのに、痛みや腫れを繰り返している
  • 他院で「抜歯が必要」と診断された
  • できる限り歯を抜かずに残したい

このようなお悩みをお持ちの方は、当院までお気軽にご相談ください。

specialist 専門医による精密根管治療

根管治療に特化した専門医による質の高い治療を提供しています。根管内に汚染された組織が残ると、そこから再度感染が広がってしまうため、根管治療には、高度な知識と技術が必要です。

必ずラバーダムやマイクロスコープと呼ばれる医療用顕微鏡やCTを使用して、根管の中を細かく見ながら丁寧に治療を行います。根管の中を細かく見ながら丁寧に治療を行います。丁寧に処置を行うため1回の治療時間はかかりますが、治療回数を減らすことができます。専門医が根管治療を行うことにより、再発リスクが低下します。

treatment 年間500症例以上の根管治療を行っています

当院に在籍している石井理裕歯科医師は根管治療を専門としており、日本歯内療法学会・日本顕微鏡歯科学会の会員です。年間500症例以上の根管治療を行い、豊富な実績を有しております。根管治療についてご質問やお悩み等ございましたら、お気軽にご相談下さい。

マイクロスコープを使用した
根管治療について

医療用顕微鏡である「マイクロスコープ」を用いて、根管治療を行っております。肉眼でしっかり確認できるレベルまで拡大して根管の状態を観察し、難しい処置であってもベテランの歯科医師によって高精度の治療を提供しております。 当院ではマイクロスコープを使用した根管治療を行っております。
※口腔内の状況や治療内容によっては自費診療となります。
※根管治療のみをご希望の場合は保険診療の対象外となります。

歯科用CTの使用について

歯科用CTは、お口の中を三次元(3D)で撮影できる画像診断装置です。
通常のレントゲンでは確認が難しい根管の形態や根の本数、根尖病変の広がり、歯根の破折の有無などを立体的に把握することができます。
根管治療では、複雑な根管を的確に診断することが治療成功のために重要です。当院では歯科用CTを活用し、目では確認できない部分まで詳細に診査・診断を行ったうえで治療計画を立てています。
再治療が必要な症例や、治療が難しい症例においても、歯科用CTによる精密な診断を行うことで、より的確で安全性の高い根管治療につなげています。

ラバーダムの使用について

治療の際にラバーダムと呼ばれるゴム製のシートを使用します。これは、治療中に根管内に唾液が侵入するのを防ぐためのものです。唾液の中には様々な細菌が存在しています。本来、根管内に細菌が存在するべきではありません。

しかし、根管治療中に唾液が患部に入ってしまうと細菌感染を起こす可能性があるため、患部以外の部分にラバーダムを被せて保護して治療を行っております。また、ラバーダムで歯を覆って治療することで湿度を保つ効果も期待でき、口唇(くちびる)や口内の粘膜も保護されます。このように、ラバーダムの使用で安全かつ短時間での治療が可能です。

ProRoot® MTAを使用した
根管治療

歯の神経(歯髄)まで細菌感染が進行した場合は、感染した神経を取り除き、歯の内部(根管)を清掃・消毒する「根管治療」が必要になります。
根管治療では、細菌をできる限り除去することはもちろん、治療後に細菌が再び侵入しないよう、根管内を緊密に封鎖することが重要です。
当院では、症例に応じて「ProRoot® MTA(プロルートMTA)」を使用しています。ProRoot® MTAは、高い封鎖性と優れた生体親和性を備えたMTAセメントで、根管内を緊密に封鎖し、再感染のリスクを抑えることが期待できる材料です。世界中で広く使用されており、多くの臨床実績に裏付けられた信頼性の高い歯科材料です。
当院では、一人ひとりの症例に合わせてProRoot® MTAを使用し、できる限り大切な歯を長く残せるよう努めています。

※ProRoot® MTAを使用した根管治療は、自費診療となります。適応については診査・診断のうえ、ご提案いたします。

根管治療について Root canal therapy

むし歯が進行して歯の神経(歯髄)まで細菌感染が及ぶと、強い痛みや歯ぐきの腫れ、根の先に膿がたまるなどの症状が現れることがあります。このような場合は、歯を残すために根管治療(歯の根の治療)が必要になります。

根管治療とは、感染した歯髄を取り除き、歯の内部(根管)を丁寧に清掃・消毒した後、細菌が再び侵入しないよう薬剤で緊密に封鎖する治療です。
しかし、根管は非常に細く複雑な形をしているため、感染組織を的確に除去し、再感染を防ぐためには精密な診査・診断と丁寧な治療が欠かせません。

そのため当院では、ラバーダム防湿・マイクロスコープ・歯科用CTなどを活用し、再感染のリスクを抑えながら精密な根管治療を行っています。

根管治療が必要になるケース

通常、むし歯は感染した部分を取り除き、詰め物や被せ物で修復することで治療が完了します。
しかし、むし歯が進行して歯の神経(歯髄)まで細菌感染が及んだ場合や、歯の根の先に炎症や膿が生じた場合には、根管治療が必要になります。

根管治療とは、感染した歯髄を取り除き、根管内を丁寧に清掃・消毒した後、細菌が再び侵入しないよう薬剤で緊密に封鎖する治療です。歯をできる限り残すために欠かせない重要な治療の一つです。
早期にむし歯を発見・治療することができれば、神経を残せる可能性が高まります。
一方で、感染が進行すると根管治療が必要となり、治療期間や回数が増えることがあります。
また、神経を失った歯は、むし歯や治療によって歯質が失われるため、健康な歯と比べて割れやすくなる傾向があります。そのため、できるだけ早い段階で治療を受けることが大切です。

しかし、すべての歯が根管治療だけで改善できるわけではありません。歯根にひびや破折がある場合、根管が石灰化している場合、穿孔(パーフォレーション)が生じている場合などは、通常の根管治療では対応が難しいことがあります。
そのような症例では、歯根端切除術などの外科的治療や、やむを得ず抜歯をご提案する場合もあります。

当院では、歯科用CTやマイクロスコープを用いた精密な診査・診断を行い、一人ひとりの症例に合わせた適切な治療をご提案し、できる限り大切な歯を残せるよう努めています。

FLOW 治療の流れ

  1. マイクロスコープで根管内を拡大し、細菌感染した部位を明確にし、感染部位が残らないように根管内を隅々まで清掃します。清掃にはリーマーという専用器具を用います。

  2. シリンジで消毒薬を根管に注入して洗浄と消毒を行います。感染部位が大きい場合は洗浄を徹底するために超音波洗浄機を併用し、清掃と洗浄・消毒を数回繰り返して細菌が存在しない状態を作り出します。

  3. 防腐剤で根管内を充填して治療は完了です。隙間から細菌が根管内に侵入すると再感染の可能性があるため、密閉性の高い薬剤を使用します。

Q&A よくあるご質問

根管治療は痛いですか?

麻酔を十分に効かせて治療を行うため、治療中の痛みはほとんどありません。
治療後に違和感や軽い痛みが出ることがありますが、多くは数日で落ち着きます。

根管治療は何回くらい通院が必要ですか?

歯の状態によって異なりますが、一般的には1〜5回程度の通院が必要です。
感染の程度や再治療かどうかによって回数が変わることがあります。

他院で抜歯と言われた歯でも治療できますか?

症例によっては保存できる可能性があります。
歯科用CTなどで詳しく検査を行い、歯を残せる可能性を慎重に判断します。

根管治療をした歯でも再発することはありますか?

根管は非常に複雑な形をしているため、再感染する可能性はあります。
当院ではラバーダム防湿やマイクロスコープ、歯科用CTなどを活用し、再発リスクをできる限り抑えた治療を行っています。

丸の内・東京駅周辺で根管治療をご検討の方は、どうぞお気軽にご予約ください。

患者さんへご協力のお願い

患者様お一人お一人に対して十分な治療時間を設けておりますので、対応可能な患者様の人数には限りがあります。特にマイクロスコープを用いた根管治療は1時間の予約枠を設けておりますので、キャンセルは極力避けて頂くようお願いいたします。万が一予約当日に受診が難しくなった場合、他の患者様がご案内可能となります。お早めにご連絡頂きますよう、ご協力をお願い申し上げます。

また、予約時間に遅れた場合はその分治療時間が短くなるため、その分通院して頂く回数が増えることがあります。お時間には余裕をもってご来院下さい。
根管治療は途中で治療を中断してしまうと状態が悪化し、最悪のケースでは抜歯が必要となる可能性もあります。複数回の通院が必要となりますが、ご自身の歯をなるべく長く残すためにも最後まで治療を継続して頂きたいと考えております。